警備の途中で雨が降ったら中止？給料は支払われるの？ | 江東区で警備の求人なら由田警備保障株式会社 | ブログ

皆さん、こんにちは！
由田警備保障株式会社です。

交通誘導や、イベント警備など屋外の仕事では、天候が悪化したり、途中で雨が降ることがあります。

警備の仕事を始める際には、「雨の日は急に休みになるのか？」や「給料はちゃんと支払われるのか？」といった疑問を持つ方も多いでのはないでしょうか。

そこで今回は、雨の日の警備業務と、悪天候の理由で警備が途中で終わった場合の給与についてお話しいたします！

【雨が降ると警備業務が中止になることもある】

建設現場や、工事現場での交通誘導警備は、大雨で工事ができないと判断された場合、業務は中止になります。
業務が中止になるかは、警備会社ではなく現場担当者が判断し、警備会社に連絡するので、会社からの指示を待ちます。

警備の途中で雨が降ってきた場合も、雨の状況を見て業務を中止するか、再開するのか判断が必要です。
この場合も、現場担当者が中止にするのか決めるので、警備会社からの指示を待ちましょう！
様子を見るために1時間ほど現場で待機することが多く、雨が上がれば業務再開、止む気配がなければ中止となります。

【途中で中止となった場合の支払いについて】

会社との契約によって異なりますが、業務開始後に雨が降った場合は、途中までの勤務でも１日分の給与が発生するのが一般的です。

時給制の契約の場合は、１日分の給与が支払われないケースや、雨天時は日給が割り増しになる警備会社もあるので、気になる方は入社前に確認しておきましょう。

由田警備保障株式会社では、悪天候の理由で、たとえ業務が３時間で終わった場合でも、１日分の給与保証しています。

働くスタッフは、学生さんからミドル・シニア世代まで、年齢も前職もさまざまですが、お互いをサポートし合う温かいスタッフが集まる警備会社です！

江東区で警備の仕事をお探しの方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。
日給保証・交通費全額支給・日払いなど、嬉しい制度を整えてお待ちしております！