知っていますか?警備業界の変形労働時間制の仕組みと特徴

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お役立ち情報

皆さん、こんにちは!
由田警備保障株式会社です。

警備の求人情報を見ていて、「24時間勤務」という言葉を目にしたことはありませんか?どんな働き方なのか、普通のシフトとどう違うのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

一見すると長時間労働のように感じますが、このような働き方には「変形労働時間制」が適用されており、一定期間内で労働時間を調整することで、業務の特性に応じた勤務体系が組まれています。

今回は、警備員の働き方に深く関わる変形労働時間制の仕組みや特徴、そして勤務する上でのポイントについてわかりやすく解説します!

【変形労働時間制とは】

変形労働時間制とは、労働基準法に基づく制度であり、一定期間(週単位・月単位・年単位)の中で労働時間を調整できる仕組みです。通常、労働時間は1日8時間・週40時間以内と定められていますが、変形労働時間制を導入することで、特定の日や週に長時間勤務を設定し、他の日や週の労働時間を短縮することが可能になります。

例えば、1ヶ月単位の変形労働時間制を採用すると、業務量の多い週は1日10時間勤務にし、業務の少ない週は1日6時間勤務にするなど、一定期間内で柔軟なシフト調整が可能になります。

この制度は、繁忙期・閑散期の差が大きい業界や、夜勤や長時間勤務が発生しやすい職種で特に有効です。警備業界でも、この制度を活用することで、業務の特性に合わせた勤務体系を確保し、より効率的な働き方が実現されています。

【残業代は発生するのか?】

変形労働時間制では、特定の日や週に法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超える勤務を設定することが可能ですが、一定期間内の労働時間が基準内に収まっていれば、法定労働時間を超える日があっても割増賃金の対象とはなりません。

ただし、変形労働時間制を適用した場合でも、一定期間の労働時間の平均が1日8時間を超えた場合には、超過分の労働時間に対して残業代が発生します。 

【警備は24時間365日必要とされている】

警備業界では、業務の特性上、変形労働時間制が取り入れられていることが多くあります。


例えば、施設警備では、オフィスビルやマンション、病院、工場などで常駐し、施設の安全を確保する役割を担います。24時間365日警備を必要としている施設も多いため、勤務時間は施設の運営時間に応じて決まることが多く、日勤・夜勤の交代制や、24時間勤務のシフトが組まれるケースもあります。24時間勤務が発生する場合は、翌日を「明け休み」とするのが一般的で、その後に公休を組み合わせることで、勤務と休息のバランスが図られることもあります。

一方、交通誘導警備では、特に年度末(11月〜3月)になると公共工事が増えるため、警備員の稼働も多くなる傾向があります。これは、年度末に各自治体や企業が予算を消化するため、工事の件数が増えることが主な要因です。そのため、この時期は勤務時間が変則的になり、繁忙期には長時間の勤務が発生することもあります。

また、お正月やゴールデンウィーク、夏休みなどの長期休暇、さらにはイベントや商業施設のオープン時期にも、来場者の安全を確保するために警備が必要とされ、警備員の仕事が増えることがあります。こうした時期には、通常よりも勤務時間が長くなったり、連勤が続いたりするケースもあるため、変形労働時間制を活用しながら業務を調整することが重要になります。

【体調管理について】


変形労働時間制を活用した勤務では、長時間勤務や夜勤が含まれることがあるため、体調管理が非常に重要です。特に、24時間勤務や夜勤のあるシフトでは、生活リズムが乱れやすく、疲労が蓄積しやすいため、意識的に健康管理を行うことが求められます。

夜勤や長時間勤務が続くと、睡眠不足や食生活の乱れが体調不良につながる原因になります。そのため、規則正しい生活リズムを意識し、十分な休息を確保することが大切です。

<体調管理のポイント>

・質の高い睡眠を確保する


夜勤後にしっかり休めるよう、寝室を暗くし、遮光カーテンを使用するなどの工夫が効果的です。また、可能であれば短時間でも昼寝を取り入れることで、体力の回復を促せます。

・食事のリズムを整える


夜勤があると、食事のタイミングが不規則になりがちですが、バランスの取れた食事を意識することで、体調管理がしやすくなります。 特に、夜勤明けには消化の良い食事を心がけると、身体への負担を軽減できます。

・適度な運動を取り入れる


軽いストレッチやウォーキングを行うことで、血流が促進され、疲労回復が早まることが期待できます。長時間の立ち仕事が多い警備員にとって、適度な運動は健康維持に欠かせません。

警備の仕事を長く続けるためには、無理をせず、自分の体調と向き合いながら働くことが重要です。特に、変形労働時間制のもとで勤務する際は、勤務後の休息や生活習慣の工夫によって、健康を維持しながら働くことが求められます。

【おわりに】

今回は、警備業界における変形労働時間制の仕組みや働き方について解説しました。警備業務は24時間体制が求められることも多く、業務の特性に応じて日勤や夜勤、24時間勤務のシフトが組まれることがあります。そのため、変形労働時間制を活用することで、業務の繁閑に応じた柔軟なシフト調整が可能になります。

また、変形労働時間制のもとでは、残業代の発生条件や体調管理の重要性を理解しておくことが、無理なく働くためのポイントとなります。特に、夜勤や長時間勤務がある場合は、勤務後の休息や生活習慣の工夫によって、健康を維持しながら働くことが大切です。

警備の仕事を考えている方や、すでに働いている方にとって、自分に合った勤務スタイルを知ることはとても重要です。変形労働時間制の仕組みを理解し、自分に合った働き方を見つけることで、無理なく警備のキャリアを築いていきましょう!


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少しでも気になった方、質問やご相談がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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