夏の日焼け、放っておかないで!警備員が知っておきたい紫外線対策

query_builder 2025/07/02
お役立ち情報

皆さん、こんにちは!
由田警備保障株式会社です。

夏の警備現場では、熱中症対策が重視される一方で、意外と見落とされがちなのが「日焼け」への備えです。


「肌が焼けるだけ」と思われるかもしれませんが、実は日焼けは健康に大きな影響を及ぼすリスクもあるため、しっかりとした対策が必要です。

今回は、屋外で勤務する警備員の皆さんに向けて、日焼けによるリスクとその具体的な対策法をご紹介します。


【屋外警備員にとって“日焼け”は職業リスク】

交通誘導警備や雑踏(イベント)警備といった屋外業務は、夏の日差しを長時間浴びる機会が多くなります。特にアスファルトの照り返しや高温多湿の環境は、身体への負担が大きく、紫外線の影響も無視できません。

制服で覆われていない顔・首・腕などは特にダメージを受けやすく、繰り返し浴びることで肌への負担が蓄積されていきます。こうした日焼けのリスクは、暑さと同様に警備業務における健康管理の一環として捉えることが重要です。

また、気象庁のデータによると、日本における紫外線量は5月から急激に増え始め、7月〜8月にピークを迎えるとされています。つまり、夏本番を迎える前からすでに紫外線対策は必要ということです。


【見落としがちな日焼けの健康リスク】


紫外線による影響は、肌が黒くなるといった見た目の変化だけにとどまりません。実際には健康上のさまざまなリスクが潜んでおり、屋外で活動する警備員にとって無視できない問題です。

以下のような影響が現れる可能性があるため、対策は早めに講じる必要があります。

・皮膚の炎症やかゆみ、乾燥


紫外線を長時間浴びた肌は、火傷に近い状態になることがあります。赤く腫れたり、ヒリヒリしたりするだけでなく、皮がむけたり、強いかゆみを伴う場合もあります。炎症を繰り返すことで肌が弱くなり、乾燥しやすくなるため、放置せずに早めのケアが求められます。

・肌の老化を早める「光老化」


紫外線は、肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンといった組織を破壊します。これにより、シミ・しわ・たるみといった老化現象が進みやすくなります。年齢とは無関係に、日焼けを繰り返すことで肌の見た目にも大きな影響が出るため、「年齢より老けて見える」原因にもなりかねません。

・皮膚がんのリスクが高まる


過剰な紫外線の蓄積は、皮膚細胞のDNAに損傷を与えることがあり、これが皮膚がんの原因となることがあります。特に顔や首など露出が多い部位に長年紫外線を浴び続けることで、将来的な発症リスクが高まるとされています。すぐに症状が出るわけではないため、軽視しがちですが、予防の意識が非常に重要です。

・疲労感や体調不良の原因に


紫外線を浴びすぎると、肌だけでなく体全体が疲れやすくなり、頭痛・倦怠感・食欲不振といった体調不良が起きやすくなります。これは日焼けによって体温調整機能が乱れることなどが要因です。特に熱中症の初期症状と重なる場合もあり、本人も気づかないうちに深刻な状態に陥るリスクがあります。

【 警備現場で取り入れたい日焼け対策】

日焼けのリスクを軽減するには、「日焼け止め」を中心に複数の対策を組み合わせることが効果的です。

● 対策の基本は「日焼け止め」を正しく使うこと


紫外線対策の第一歩は、SPF30以上・PA+++以上の日焼け止めを使用することです。
以下の指標を参考に、自分に合った製品を選びましょう。



指標 防ぐ紫外線 影響 数値表示の例
SPF UVB(短時間で赤くなる紫外線) 肌の炎症・日焼け・黒化 1~50
PA UVA(長時間かけて影響する紫外線) シミ・しわ・たるみの原因 +~++++


また、汗で流れてしまうことも多いため、2~3時間おきの塗り直しが理想です。日中はスプレータイプの日焼け止めを携帯し、朝はクリーム、昼はスプレーで塗り直すといった使い分けが、忙しい現場でも取り入れやすい工夫です

さらに、「さらさら」「軽いつけ心地」「無香料」「石鹸で落とせる」といった表示にも注目すると、日常的に使いやすい製品を見つけやすくなります。肌が敏感な方は「低刺激」や「アルコールフリー」といった表記のある製品を選ぶと安心です。

● その他に取り入れたい対策

・UVカットインナー・アームカバーの着用
制服の下にUVカット素材のインナーを着用することで、汗を吸収しながら紫外線をカット。アームカバーも肌トラブルの予防に有効です。

・サングラスや帽子で目・顔を保護

UVカット機能付きのサングラスやツバのある帽子を着用すれば、目から入る紫外線の影響も軽減できます(※現場のルールに準じて使用)。

・水分補給と休憩の徹底
日焼け対策と合わせて、こまめな水分補給と休憩も必須です。紫外線による疲労や熱中症を防ぐためにも、適切なタイミングで休息を取りましょう。

【おわりに】


日焼けは見た目の変化だけでなく、健康にさまざまな影響を及ぼす可能性があるリスクです。特に屋外勤務が多い警備員にとっては、毎日の積み重ねが肌や体調に大きな差を生みます。

紫外線は一年を通して降り注いでいますが、5月〜8月はとくに強くなるため、早めの対策が肝心です。日焼け止めをこまめに塗る・UVカットの衣類を取り入れる・適切に水分補給を行う――そうした小さな意識の積み重ねが、健康な体と安全な勤務を守ります。

暑い季節も安心して業務に取り組めるよう、日焼けを「軽く考えない」意識を持ち、今日からできる対策を始めてみましょう!

\ 警備スタッフ募集中! /


由田警備保障株式会社では、東京都江東区を中心に、人々の暮らしに欠かせない「安全」を支えるために、交通誘導警備・雑踏警備・施設警備・貴重品輸送警備など、さまざまな現場で活躍する仲間を募集しています。


未経験からのスタートはもちろん、警備経験のある方やブランクのある方も大歓迎です!
入社後は3日間の研修で警備の基本から丁寧に指導しますので、初めての方でも安心して現場デビューできます。

さらに、現場配属後も先輩スタッフがしっかりフォローし、体調面にも配慮した働きやすい環境を整えています。空調服の貸与やこまめな休憩の確保、冷たいドリンクの支給など、暑さ対策もしっかりサポート!

・勤務は週1日から相談OK
・日勤、夜勤の希望にも柔軟に対応
・Wワーク・副業・扶養内勤務も可能
・交通費支給(自転車・バイク通勤にも対応)

「地域の安全に貢献したい」「スキマ時間を有効活用したい」「無理なく長く働きたい」そんな方にぴったりの環境をご用意しています。

あなたも私たちと一緒に、“安心”を届ける警備の仕事にチャレンジしてみませんか?
ご応募・お問い合わせを、心よりお待ちしております。

----------------------------------------------------------------------

由田警備保障株式会社

住所:東京都江東区亀戸1-8-4 由田ビル3F

電話番号:03-3685-7943

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG