外国人でも警備員として働ける?応募前に確認したいポイントとは
皆さん、こんにちは!
東京都江東区を中心に首都圏近郊で「安心・安全」を支える警備を行っている、由田警備保障株式会社です。
日本で働く外国人の方は年々増えており、さまざまな業界で活躍する姿が見られるようになっています。警備業界も例外ではなく、近年では外国人スタッフを採用する警備会社も増えてきました。
その中で、「外国人でも警備員として働けるの?」「どんな条件が必要なの?」と、不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、一定の条件を満たしていれば、外国人の方でも警備員として働くことができます。人や施設の安全を守る警備の仕事では、国籍に関係なく、法律で定められた条件を満たしていることが求められます。
今回は、外国人の方が警備員として働くために確認しておきたいポイントについて、わかりやすく解説していきます!
【警備員として働く前に確認したい条件】
外国人の方が警備員として働くためには、事前に確認しておきたいポイントがあります。
警備の仕事は、人や車両、施設や財産の安全を守る業務であるため、警備業法によって一定の基準が定められています。国籍に関係なく、警備員として働くすべての人が、これらの条件を満たしている必要があります。
■ 警備業法で定められている欠格事由
まず確認しておきたいのが、警備業法で定められている「欠格事由」です。
以下に該当する方は、警備員として働くことができません。
・18歳未満の方
・破産手続開始の決定を受けて復権を得ていない方
・過去に禁錮以上の刑、または警備業法違反による罰金刑を受け、その処分から5年が経過していない方
・直近5年間に警備業法に違反したことがある方
・集団的、または常習的に暴力や傷害などの罪にあたる行為を行うおそれがある方
・暴力団関係者、またはその関係があると認められる方
・アルコールや薬物の中毒者
・心身に障害があり、警備業務を適切に行うことが難しいと判断される方
これらは外国人だけに適用されるものではなく、日本人を含め、すべての警備員に共通する条件です。
■ 在留資格の確認も重要
外国人の方の場合は、在留資格についても確認が必要です。
代表的なものとして、
・永住者
・定住者
・日本人の配偶者等
・永住者の配偶者等
などの在留資格を持っている方は、警備業で働くことができます。
留学生などの在留資格では、原則としてフルタイムで警備の仕事に就くことはできません。しかし、出入国在留管理局で「資格外活動許可」を取得している場合に限り、以下のような条件付きでアルバイトとして働くことができます。
・1週間あたりの労働時間が28時間以内であること
・「風営法」に関わる仕事ではないこと
これらの条件を満たしていれば、留学生でも警備のアルバイトとして働くことができます。
自分の在留資格で警備業に従事できるか不安な場合は、事前に警備会社へ確認しておくと安心です。
■ 応募時に必要となる主な書類
警備員として応募する際には、本人確認や就労条件を確認するため、書類提出が求められることがあります。
主な書類としては、
・在留カード
・住民票
・身分証明書
・健康診断書
などがあります。
必要書類は会社によって異なる場合もあるため、事前に確認しておくことで、応募手続きをスムーズに進めることができます。
【警備の仕事で求められる日本語レベルとは】
警備の仕事では、現場での連携や通行人への案内などがあるため、日本語でのコミュニケーションが必要になります。ただし、接客業のように高度な会話力が求められるわけではありません。
警備の現場では、「こちらをお通りください」「少々お待ちください」「車が通ります」など、短くわかりやすい言葉を使って案内する場面が多くあります。また、警備員同士での無線連絡や、現場責任者への報告なども行うため、相手の話を理解し、自分の言葉で簡単に伝えられることが大切です。
一般的には、日本語能力試験(JLPT)のN3程度がひとつの目安とされています。ただし、「JLPTの資格を持っていなければ働けない」というわけではありません。実際には、面接や研修を通じて、基本的な会話ができるか、指示内容を理解できるかなどを確認するケースが多くなっています。
警備の仕事は、現場で実際に日本語を使う機会も多いため、働きながら少しずつ日本語力を身につけていくこともできます。大切なのは、完璧な日本語を話すことよりも、安全を意識しながら周囲としっかりコミュニケーションを取ろうとする姿勢です。
【警備の仕事が未経験でも始めやすい理由】
警備の仕事は、特別な資格や経験がなくても始めやすい仕事として知られています。そのため、日本で新しい仕事に挑戦したいと考えている外国人の方にも選ばれています。
■ 法定研修で基礎から学べる
警備員として働く前には、警備業法で定められた新任教育を受ける必要があります。
研修では、警備業法の基礎知識や安全確認の方法、現場での対応方法などを学びます。未経験の方でも基礎から学べるため、警備の仕事が初めての方でも安心してスタートしやすい環境が整っています。
また、警備員として働き始めた後も、定期的に「現任教育」と呼ばれる研修が行われます。現場での注意点や安全意識について継続的に学べるため、経験を積みながら知識や対応力を身につけていくことができます。
■ 現場でのサポート体制が整っている
実際の現場では、先輩スタッフと一緒に勤務することも多く、わからないことを確認しながら仕事を覚えていくことができます。現場ごとにルールや動き方を共有しながら業務を進めるため、少しずつ仕事に慣れていける点も警備業界の特徴です。
■ 資格取得によるキャリアアップも可能
警備業界には、警備業務検定などの資格制度があります。経験を積みながら資格取得を目指すことで、担当できる現場の幅が広がったり、資格手当につながったりするケースもあります。
また、会社によっては資格取得費用を負担する制度を設けている場合もあり、働きながらスキルアップを目指しやすい環境が整っています。
警備の仕事では、特別な技術よりも、真面目に取り組む姿勢やルールを守る意識が大切にされています。そのため、未経験からでも挑戦しやすく、長く安定して働きやすい仕事のひとつと言えるでしょう。
【おわりに】
今回は、外国人の方が警備員として働く際に確認しておきたいポイントについてご紹介しました。
警備の仕事は、外国籍であることだけを理由に制限されるものではありません。在留資格や警備業法で定められている条件を満たしていれば、外国人の方でも警備員として働くことができます。
また、警備業界は未経験からでも始めやすく、研修制度やサポート体制が整っている点も特徴のひとつです。経験を積みながら知識や対応力を身につけ、資格取得によるキャリアアップを目指すこともできます。
警備の仕事で大切なのは、周囲の安全を意識しながら責任を持って行動することです。現場では、歩行者や車両、施設の安全を守るため、周囲との連携や丁寧な対応が求められます。
また、時間やルールを守ること、報告・連絡をしっかり行うことも重要です。特別な経験や高度な技術よりも、真面目に仕事へ取り組む姿勢が信頼につながる仕事と言えるでしょう。
「日本で安定して働きたい」「新しい仕事に挑戦したい」と考えている外国人の方にとって、警備の仕事は将来につながる選択肢のひとつになるでしょう。
\警備スタッフ募集のお知らせ/
由田警備保障株式会社では、人々の暮らしに欠かせない「安全」を支えるため、交通誘導警備・雑踏警備・施設警備・貴重品輸送警備など、さまざまな現場で警備スタッフを募集しています。
当社では、経験や国籍を問わず、やる気を持って仕事に取り組める方を歓迎しています。
入社後の研修では、研修手当を支給しているほか、昼食もご用意しており、安心して学べる環境を整えています。また、研修後も先輩スタッフが現場でしっかりフォローする体制を整えているため、困ったことや分からないことがあれば、その場で相談しながら仕事を覚えていくことができます。
勤務は週1日~のシフト制となっており、日勤・夜勤の選択も可能です。ライフスタイルに合わせながら、自分のペースで働きやすい環境を整えています。
さらに、交通費全額支給、個室寮完備、日払い制度など、待遇面でも安心して働ける環境づくりに力を入れています。
「警備の仕事にチャレンジしたい」「日本で安定して働きたい」と考えている方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの新しいスタートを、私たちが全力でサポートします。
由田警備保障株式会社
住所:東京都江東区亀戸1-8-4 由田ビル3F
電話番号:03-3685-7943
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