皆さん、こんにちは!
由田警備保障株式会社です。
警備の仕事は、人や施設の安全を守り、事故やトラブルを未然に防ぐ重要な役割を担っています。
商業施設や工事現場、駐車場、イベント会場など、私たちの身近な場所で警備員は活躍していますが、近年では「警備業界は人手不足」と耳にする機会も増えてきました。
その一方で、安全確保のために警備員が必要とされる場面は多く、安定した需要が続いています。では実際に、警備業界ではどのくらいの警備員が働いているのでしょうか。
今回は、最新の統計データをもとに、警備業界の現状や人手不足の背景、そして未経験から始めやすい理由について、わかりやすく解説していきます!
これから警備の仕事を検討している方にとって、業界の現状や働き方を知る参考になれば幸いです。
【警備員の需要はなぜ高いのか?】
警備員の需要が高い理由のひとつに、社会全体で安全への意識が高まっていることがあります。
警備員は、工事現場だけでなく、商業施設や駐車場、イベント会場など、さまざまな場所で活躍しています。歩行者や車両の誘導、来場者の案内、事故防止など、警備員が担う役割は多く、私たちの暮らしを支えるうえで欠かせない存在となっています。
近年では、再開発工事や大規模修繕工事、各種イベントの開催なども行われており、都市圏を中心に警備需要は高い状況が続いています。
警備の仕事は、人々が安心して生活できる環境を支えるために、今後も必要とされる仕事のひとつといえるでしょう。
【全国の警備員数から見る業界の現状】
最新の警察庁「警備業の概況」の統計データによると、全国の警備員数は約58万人とされています。警備業界は一定規模の人材によって支えられている業界ですが、その人数は全国で均等に分布しているわけではありません。
警備員数を都道府県別に見ると、都市部に警備需要が集中している傾向が見られます。
商業施設や大規模な工事現場、再開発エリア、イベントの開催が多い都市圏では、警備員の配置が欠かせず、結果として警備員数も多くなる傾向があります。
一方、地方では警備需要が比較的落ち着いている地域もあり、警備員数に差が生じています。このような地域差はあるものの、どのエリアであっても警備員が必要とされる現場は存在しており、警備の仕事そのものがなくなることはありません。
また、警備業務には現場ごとに必要な配置人数の基準が定められている場合があります。
例えば、工事現場での交通誘導や、敷地の広い商業施設、来場者が多いイベント会場などでは、業務内容や規模に応じて複数名の警備員を配置する必要があります。
この配置基準があるため、警備の現場では「最低限必要な人数」が明確に決められており、人員不足が起きると業務そのものが成立しなくなってしまうケースもあります。
その結果、警備業界では常に一定数の警備員が求められており、地域や景気に左右されにくい安定した需要が続いています。
数字から見ても、警備業界は今後も人材確保が欠かせない分野であり、警備員の役割はますます重要になっていくといえるでしょう。
【未経験からでも警備員として働きやすい理由】
警備の仕事は、未経験からでも始めやすい仕事として知られています。
実際に、異業種から転職してきた方や、初めて警備業界に挑戦する方も多く活躍しています。
では、なぜ未経験でも働きやすいのでしょうか。ここでは、警備業界が未経験者に選ばれやすい理由について紹介していきます。
■基礎から学べる研修制度がある
警備業界では、現場に出る前に研修を受けることが義務付けられています。
研修では、警備業務の関係法令や基本知識、警備員としての心構えから、配属予定の業務に応じた実践的な内容まで学べるため、未経験の方でも基礎から仕事を覚えることができます。
警備会社によっては、実際の現場を想定した研修を行っている場合もあり、初めて警備の仕事に挑戦する方でも安心してスタートしやすい環境が整えられています。
■複数名での現場体制が多い
交通誘導警備やイベント警備では、複数名で現場に配置されるケースも多くあります。
現場では先輩警備員と一緒に業務を行うため、分からないことがあれば相談しながら働くことができます。経験を積みながら少しずつ仕事に慣れていける点も、未経験者にとって安心できるポイントのひとつです。
■自分に合った働き方を選びやすい
警備業界では、勤務日数や働き方について相談しやすい会社も多くあります。
・安定した仕事として長く働きたい方
・勤務日数を調整しながら働きたい方
・副業として警備の仕事に挑戦したい方
など、それぞれの生活スタイルに合わせた働き方を選びやすい点も特徴です。
働き方の選択肢が多いことも、未経験者が挑戦しやすい理由のひとつといえるでしょう。
■資格取得によるステップアップも目指せる
資格がなくても警備業務に従事することは可能ですが、警備業務検定などを取得することで活躍できる現場の幅が広がります。また、現場によっては有資格者の配置が必要となるケースもあるため、資格を持っていることで担当できる業務が増える場合があります。
さらに、資格取得によって資格手当の支給につながることもあり、経験を積みながら収入アップを目指せる点も特徴です。
資格取得支援制度を導入している会社では、未経験からスタートした方でも、働きながら段階的に知識や技術を身につけていくことができます。
このように警備業界は、研修制度や現場体制、働き方の選択肢などが整っており、未経験からでも安心して挑戦しやすい環境が広がっています。
【警備の仕事は年齢や性別を問わず活躍できる】
警備の仕事というと、「体力が必要そう」というイメージを持たれることもあります。
もちろん、現場によっては屋外での勤務や立ち仕事が中心となる場合もありますが、警備の仕事で求められるのは体力だけではありません。
例えば、
・周囲への気配り
・冷静な判断力
・責任感
・コミュニケーション力
なども、警備員として大切な要素です。そのため、警備業界ではシニア世代や女性スタッフも多く活躍しています。
特にイベント警備や商業施設の警備では、来場者への案内や丁寧な対応が求められる場面も多く、さまざまな年代の方がそれぞれの強みを活かしながら働いています。
このように警備の仕事は、年齢や性別に関係なく、多くの方が挑戦しやすい仕事のひとつといえるでしょう。
【まとめ】
警備業界では、工事現場やイベント会場、商業施設など、さまざまな場所で警備員が必要とされており、現在も安定した需要が続いています。
また、警備業務には配置基準が定められている場合もあり、安全を守るためには一定数の警備員が欠かせません。そのため、警備の仕事は今後も必要とされる仕事のひとつといえるでしょう。
さらに、警備業界は未経験からでも始めやすく、研修制度や資格取得支援制度などを通じて、経験を積みながらステップアップを目指せる環境も整っています。
年齢や性別を問わず活躍している方も多く、自分の生活スタイルに合わせた働き方を選びやすい点も、警備の仕事の特徴です。
本記事が、警備業界の現状や働き方について知るきっかけとなり、これから警備の仕事を検討している方の参考になれば幸いです。
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由田警備保障株式会社
住所:東京都江東区亀戸1-8-4 由田ビル3F
電話番号:03-3685-7943
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